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地域協働広報センター
住民?企業?自治体から“頼りにされる”大学を目指して
本学はこれまで、建学の精神及び大学の理念?目標に基づき、地域に根差し、?とちぎ?とともに歩む大学として、地域に積極的に貢献する人材の育成に取り組んできました。地域協働広報センターでは、本学が有する知的資源、人的資源に加え、本センターならではのアイディアを活用し、地域社会との緊密な連携を推進することにより、?『とちぎ』の更なる発展?というミッションを実現していきます。 -
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PT(事業部会、WG等)の役割
減災?リスクマネジメント事業部会
本学と栃木県防災士会との連携協定(2014年11月9日締結)に基づき『防災士養成研修講座』(年度内1回開催予定)、連続公開授業『減災?リスクマネジメント概論』を実施しています。
地域経済?スポーツ関連事業WG
栃木県内の企業や研究機関、高等教育機関等と連携して、地域経済の活性化、スポーツ振興や健康増進に関わる教育?研究事業に取り組みます。
自治体等との連携事業WG
本学が連携協定を結んでいる5自治体(宇都宮市、大田原市、矢板市、那須塩原市、那須烏山市)について、自治体内の委員会?審議会への委員派遣や講演会の講師派遣、学生への情報提供等、相互協力に基づく事業を行っていきます。
教育研究推進会議
本学の地域貢献につながる学生?院生?教員の研究から、発表機会の創出に取り組んでいます。大学コンソーシアムとちぎ主催の「学生&企業研究発表会」に、大学?短大として参加します。宇都宮市の「大学生まちづくり提案」へのエントリーの準備として、出場を考えている教員を清原地区市民センター及び宇都宮市政研究センター等との連携をスタートさせます。
◎外部資金獲得委員会
教育研究推進会議の下部組織として、公的な教育研究資金の予算獲得支援や受委託研究等の支援を行っています。
地域貢献事業PT
地域貢献事業PT(プロジェクトチーム)を組織して、本学が主催、共催、協力する事業のうち、短期、単発のものについては、地域協働広報センター内に地域貢献事業PTを適宜立ち上げて取り組みます。
生涯学習委員会
地域社会の多様な教育又は学習ニーズに応えて、本学が有する教育?研究資源を活用して公開講座により生涯学習の機会を提供します。
同窓会連携事業WG
同窓会と連携した地域貢献事業に取り組みます。2023年8月に「第2回作新リカレント講演会」を開催。
短大ボランティアセンター
短大ボランティアセンターには、平成26年10月の地域協働広報センター設立に伴い、幼児教育科ボランティアセンター(平成21年度設立)から改称して、活動を継続しています。引き続き学生の社会的活動の支援を継続や、良質なボランティア活動情報の提供や社会的活動を希望する学生への相談?助言等に取り組んで参ります。
産学官連携 知的財産ユニット
知的財産の管理の重要性が年々高まるなか、知的財産に関する諸手続きに関する学内審査を行います。
地域協働広報センターの活動
■ 公開講演会?シンポジウム等(地域協働広報センター主催)
■ 連携協定一覧
■ 減災?リスクマネジメント事業部会
■ 地域経済?スポーツ関連事業WG
■ 自治体との連携事業WG
■ 短大ボランティアセンター
お問合せ先
足球彩票_中国足彩在线-app*平台?足球彩票_中国足彩在线-app*平台女子短期大学部
入試?地域協働広報課
TEL: 028-670-3614(直通)
FAX: 028-667-7110
E-mail: renkei@sakushin-u.ac.jp
住所: 〒321-3295 栃木県宇都宮市竹下町908番地